2016年度ニュース

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[IRISの声] IRIS第6期生 宇佐美 敦子さん

平成27年度は、IRIS企業研修として、2001年から女性活躍推進プロジェクトを発足し、意欲・能力のある従業員の仕事と家庭の両立を支援する制度を充実させているダイキン工業株式会社を訪問しました。この企業訪問がきっかけで就職活動の第一希望を決めたIRISの声をご紹介します。

IRISレポート

『企業訪問を通じて人生のロールモデルを発見』

SONY DSCIRIS第6期生 宇佐美 敦子(生命環境科学研究科 博士前期課程2年)

 

この研修を通して一番印象に残っていることは、ダイキン工業の「男女の違いは出産のみ=女性が活躍できることが当たり前」という企業風土でした。

現役の女性社員の方からお話を伺う時間があったのですが、出産や子育てといったライフイベントと仕事を両立させている方がたくさんおられました。そしてどの社員さんも、仕事についてのやりがいを生き生きと語ってくださり、「自分もこんな素敵な社員さんたちと切磋琢磨して仕事に打ち込みたい」と強く感じました。

私はバイオ系専攻のため、就職先の多くは、食品や製薬、といった分野ですが、「分野にとらわれすぎず、社風や女性が活躍できる環境を重視する」という考え方も知り、自分の選択肢を広げることができました。この研修を経て、私は就職活動でもいち早くダイキン工業へ応募し、ご縁があって内定をいただくことができました。

ダイキン工業は、私の研究分野とは離れた分野の企業ですが、この研修を通して「女性が男性と同様に社会で活躍する」ことを具体的にイメージできるようになり、人生のロールモデルを発見することができました。

 

ロールモデル・カフェ in ダイキン工業株式会社(平成27年9月14日実施)